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清き一票

  • ptfujirock
  • 7月18日
  • 読了時間: 1分

スケジュールに余裕があったので期日前投票に行ってきました。

最近の選挙で感じるのは、SNSの普及によって情報量がとても多くなりその中から本当に信頼できる情報を見極めるのが難しくなっていることです。

私たちは自分の生活がより良くなることを願って一票を投じますが、もし思うような政策が実現しなくても投票しなければ文句を言う資格もないと思います。投票権があるならやはり投票はすべきですね。

たとえ多くの政党や候補者の情報があっても誰に投票すればいいのかわからずだんだんしらけムードになり棄権してしまうくらいなら、「沈黙の反対」「サイレントマジョリティ」として白票を投じるのも一つの意思表示だと思います。

さまざまな方針や理想の未来が語られる社会こそが健全なのではないでしょうか。

私としては、10-2LABのコンセプトである「いい気分でいつまでも」で生きていけるのが一番だと感じています。

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